★AMERICAN DREAM TRIP JUNE 21TH / WASHIGTON,DC / NATIONAL MALL / BUREAU OF ENGRAVING AND PRINTING★
★AMERICAN DREAM TRIP JUNE 21TH / WASHIGTON,DC / NATIONAL MALL / BUREAU OF ENGRAVING AND PRINTING★
★2012年6月21日 木曜日/ THURSDAY,JUNE 21★
★★WASHINGTON,DC / ワシントンDC★★
★BUREAU OF ENGRAVING AND PRINTING / 印刷局(造幣局)★
AM 10:00
アメリカで紙幣が印刷されているのは、テキサス州フォートワースとここワシントンの造幣局。ワシントンでは紙幣のほかにも、切手、財務省発行の証券、軍の証明書類、ホワイトハウスの招待状なども印刷している。米ドル紙幣の印刷工程をガラス越しに見学できるツアーは、非常に人気が高く、観光シーズンになると整理券が出るほど。ガイドによるツアーは所要時間30分でその前に印刷局の歴史と概要を紹介するビデオが上映される。
P.S. 見学(ツアー)中は撮影等は一切禁止されています。見たい方はツアーにご参加下さい。
また、うれしい事に、ワシントンDCの有名な見どころはほとんどが入場無料です♪
1862年印刷局は財務省の地下室で4人の女性職員と2人の男性職員からスタートした。紙幣は現在$1、2、5、10、20、50、100札の7種類流通しているが、1969年以前は$500、1000、5000、10000札もここで製造していた。
ツアーでは、$1紙幣の裏面、次にワシントン大統領の肖像が描かれている表面が印刷される工程を見学して行きます。緑に黒をプラスしたインクで刷られた紙幣は、他国のそれに比べ色使いが単調に見えるが、版に少しずつ改造が加えられているので偽造が非常に難しいという。
1時間に7300枚のシートが印刷され、その際印刷機は凸凹のある1枚のシートを印刷するために約20トンの高圧力をかける。インクが完全に乾燥するためにはさらに、24~48時間を要します。
次の検査では、32枚の1シートが半分に裁断され、検査官の厳しいチェックが入る。検査を無事通過してシートはシリアルナンバーが印刷され、1枚ずつに裁断され、100枚ずつの束になっていく。束には帯がかけられ、そして最後は40束になって出荷を待ちます。
ちなみに$1札の寿命は約18ヵ月で、お札1枚につき25¢の経費がかかっている。
見学のあとはショップで限定グッツと記念撮影などで楽しみま~す♪
記念に印刷局スノードーム購入しました♪
あなたの身長だと$100札積み重ねると何億ドル?という記念(札)影♪
ツアーの皆さん大抵ここで記念撮影なさっています♪
★AMERICAN DREAM & LEGEND STORY★
「HEY❤ BLONDE LADY ❤ HOW MUCH ❤❤❤」
❤FUCK YOU !!! でピンタされたか?
❤SECURITY/警備員呼ばれたか?
❤カリスマッチョ様FREEでお持ち帰りか?
❤即!彼女の家までTOGETHERか?
どうなったかは・・・ご想像にお任せいたしマッスル❤
TIMES IS MONEY ☆ MUSCLE IS MONEY
EVRYTHING COMES TO THOSE WHO WAIT☆ EVRYTHING COMES TO MUSCLE WHO WAIT
THANK YOU☆☆☆
P.S.
MUSCLE STORY12 COMING SOON・・・
THANK YOU!!!
★BUREAU OF ENGRAVING AND PRINTING & TWINS MUSCLE★
2013/01/12 00:15 | ご紹介 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP